コラム|新型感染症への企業準備

新型コロナウィルスの感染予防対策により、全世界で企業活動の自粛、低迷が続いています。

ニューヨーク、ロンドン、パリなどの主要都市でロックダウン(都市封鎖)ともなっており、2ヶ月前にはこれほど感染拡大が進むとは予想していませんでした。

 

感染拡大となった理由は、

感染しても潜伏期間が長いため症状が出にくいウィルスということもあるでしょうが、2008年リーマンショックの後、各国が大規模、大胆な経済対策を打ち、人々の世界的移動が活発になった点もあるのではないでしょうか。

国際旅行客は、2009年9億人→2019年15億人へと10年間で約1.7倍になりました。

現在は国際旅行客が一時的に激減していますが、世界的な経済復活したい際には、新興国の経済台頭も予想され、更に増加していくものと思います。

 

今はもちろん、まずは人類が協力して新型コロナウィルス対策を実行していくとが大事ですが、アフターコロナにおいては、今後も新たなウィルスが猛烈に拡大していく可能性があることと「常に」背中合わせであることも認識が必要です。

企業準備として、

・テレワークでも企画構築、意思決定ができる

・一定の運転資金が準備されている

・助成金、特別融資を受けられる経営管理

・激変する外部環境にも対応できる人材教育

などが必要で、経済が好転した際に、スピーディーに復活&成長する経営資源を用意して行きましょう。

 

企業活動においては、全てのリスクを根絶することは不可能で、リスクをマネジメントしていくとが経営です。